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2017.04.09 業務内容紹介 業務内容紹介 東京支店 本社
IT業界はブラック企業が多い?少ない?

こんにちは!東京支店の堀江です。
私が10数年前に就職活動した時は「ブラック企業」という言葉はあったようですが、
表立って紹介できないような会社の意味だったようで、今のように長時間労働を
強制される企業という意味での「ブラック企業」という言葉は後から言われてきたようです。
長時間労働に関しては、昔は定時後も職場に残って仕事するのが当たり前で、
早く帰るのが不真面目という雰囲気が職場に少なからずありました。
10数年前はセクハラという言葉はありましたが、当時パワハラという言葉はなかったですね。
では世の中にパワハラが無かったかというとそういう訳ではなく、問題が大きく捉えなかった
だけかと思います。
今回はIT業界にブラック企業があるのかについて紹介してみたいと思います。
どこまでがブラック企業なのかという定義は難しいのですが、おおよそ1ヵ月に
80~100時間の残業があるような企業を指すと思っています。
では、10数年働いた私の経験では1ヵ月に80~100時間を超えた残業の仕事
をしたことがあるかというと・・・。
ズバリあります!
2001年~2007年位は1年で1回~3回位あった記憶です。じゃあIT業界って忙しい
からやめとこう・・・。と思うのはまだ早いです!
その当時は世論の残業に対する規制の意識が薄く、良い製品・精度の高いシステムを
構築する為に残業をして品質を保つというのが当たり前だったような気がします。
要するに残業を行う事を前提で仕事を取ってくるのが普通だったのではないかということ。
2008年位から長時間労働が世の中で問題になり始め、労働環境が悪い=ブラック企業
というイメージが広まった為、労働基準法36条を遵守する動きが大手企業に広まりました。
労働基準法36条は一般的には「36協定」と言われています。
時間外労働などについて労働者と会社間で取り結ぶ協定のことで、
法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超える時間外労働及び休日勤務などをする
場合は労働組合などと書面による協定(36協定)を結ぶか、労働基準監督署に届け出ます。
限度時間を超えて延長しなければならない特別の事情が生じた時への対策として
「特別条項付き36協定」を結びます。
違反した場合は労働基準法違反となり、会社と仕事を指示する上司が罰せられます。
(6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金)
今もIT業界に携わっていて感じるのが、36協定が比較的定着した最近は残業時間が
業界全体で減ってきていると思います。10年前のように月100時間を超えるような残業は
今は殆どありません。
私のここ数年の実績では少ない時は月10時間以下、多い時は40時間程度の
残業時間です。
IT業界=残業が多いというのは必ずしも当てはまるものではありません。
例えばシステムを維持する為の運用・保守業務担当の方は基本はシステム稼働が
安定している為、残業は殆どない印象です。
システム構築・システム更改作業など、新たなモノを作る場合は納期がある為、納期間際に
残業が増える可能性が高いです。
また、想定外の事が発生した障害の場合はシステム復旧を早急に行なう必要があり、
障害原因の調査や、同類の事象が無いかの横並び確認、報告書作成など残業が
増える可能性が高いです。
長期的に残業時間が長く続くことは今は殆どないと思います。
私達が仕事を行うのは殆どが大手企業のシステムに携わることが多く、大手企業先で
仕事をすることになります。大手企業は労働基準法を守る事を率先していて、
(法を守らないと企業イメージが悪くなる為)
業務改善にも現在は積極的です。その為残業はそれほど多くありません。
※勿論例外はありますよ!例えば復旧されないと社会的影響が大きいシステム
などに携わる場合は復旧優先ですから想定外の残業があったりします。
むしろ36協定が当てはまらない業種「医療・土木・建築・配達業・研究開発・サービス業 etc」
の方が労働時間が長くなる可能性があります。
過去に月200時間以上の残業もしたことがあり、あの時は忙しかった時があったなぁ。
と思い出になっていますが、今考えるとあんなに残業したくないです・・・汗
でも昔は残業して自分の能力不足分をリカバリーできていた面もあり、最近は残業したくても
できない労働条件になりつつあるので、いかに効率よく仕事を行い、定時間内で業務を
終えるようにスケジューリングするかを日々考える必要があります。
私の実体験から言うとIT業界は必ずしもブラックではないと思いますよ!
最近は定時に帰宅するのはダメな雰囲気は業界全体でも無くなってきている
と思いますので、効率よく仕事して定時で帰り、業務後は出来る限りプライベートに
時間を使いたいですね!
2016.09.19 業務内容紹介 出来ごと
仕事と日常
東京支店の冨士原です。今日は毎日のお仕事以外の部分について、紹介させていただきたいと思います。
1.勤務地
ベネフィットの大半の社員は、本社や東京支店にいるのではなく、お客様のところに常駐してお仕事をするスタイルです。私も客先常駐のスタイルで働いていて、今の勤務地は西新宿です。
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だいたい40階建てのビルの中層階なりますが、休憩室からは北に埼玉方面が一望でき、東にはスカイツリーが見えます。よく晴れた日は遠く赤羽当たり?の高層ビルまで見ることができてとってもリフレッシュできます。
2.通勤
毎日満員電車に揺られ……ているわけでもないです。少し早めの時間に出て、通学と通勤の合間の時間にはまると、意外とゆったり通勤することができます。
(東西線や埼京線を利用されている方は大変みたいですね;;)
3.始業前
昨日帰ったあとに来ているメールのチェックをしながら軽く朝ごはんを食べています。食べ終わったら今度は本日分のタスクをリストアップして、必要があれば印刷。始業のベルと一緒に始められるように準備します。
また、朝イチで会議がある場合は会議室の準備やレジュメを印刷したり、印刷しきれなかった大きな資料をプロジェクターへ写すために会議室のシステムと自分の端末を繋いだりします。
4.お昼ごはん
1日で一番好きな時間です!お昼ごはんの取り方は人それぞれ。外に食べに行ったり、自席でお弁当を食べたり。私は外ランチ・お弁当やお惣菜を買って休憩室で食べるが半々くらいです。
トムヤムクンのフォースープ
パクチーがきいていて結構本格的。レモンが爽やかでさっぱりした夏の香りです。

健康に気を使ってサラダランチ

その日の気分で好きなものを食べますが、午後から会議があったり重要な作業があるときは満腹感からぼんやりしないように量を減らしたりして調節しています。
5.業務後
業務後は、月に2回ベネフィットに帰るイベントがあります。東京支店は代官山にあるので、常駐先からのアクセスはとってもべんり。代官山はいつもおしゃれで行くのがワクワクします。
また、定時で帰れたときは新宿で買い物したり、飯田橋で女子会したりしています。ただ兼業主婦でもあるので、普段はなるべく早く帰って夕飯を作ったり洗濯したりで実は会社よりも家の方がバタバタ働いているかも??
6.休日
基本土日がおやすみですが、たまに出勤があります。普段はたまった家事をしたり、旅行にいったり、映画を見たり、のんびりしていることが多いですね。
夜勤明けで翌日休の時は、寝ずにそのまま遊びに行ってから夜寝て生活リズムを戻すパターンもありますが、疲れている時や連日の夜勤の時はすぐに帰って部屋を真っ暗にして寝るようにしています。
どうでしょうか?社会人になったあとの毎日が少しでもイメージしていただけたらうれしいです**
2016.06.30 業務内容紹介
はじめましてミドルウェア
就職活動中のみなさんこんにちは。ベネフィット東京支店の冨士原です。
今日はみなさんに、お仕事で使っているミドルウェアソフトについて紹介したいとおもいます。
私が担当しているお仕事は、"システムの利用者にデータをお届けする宅配屋さん"。
宅配屋さんと言っても物理的に媒体を届けるのではなく、システムとシステムをネットワークで接続し、ファイル転送を行うためのミドルウェアソフトを使用して、データの授受を行っています。
そのソフトの名前が"HULFT"です。
なんて読むか分かりますか?ふるふと。。。ではなく"はるふと"です。
初めて聞いた!!という方が大半でしょうが、HULFTは国内外のたくさんの企業で使われているデータ連携のソフトのデファクトスタンダードです。
入社後、同業者のお友達に聞いてみましょう。どこもだいたい伝送システムは使っていますが全銀伝送やFTP伝送など他の伝送システムを使っているお友達とは次第に伝送方法をめぐって戦争になります。
それでは、HULFTについて簡単に説明します~

簡単にいうと、こんな感じになります。伝送には通常、送る人と受け取る人がて、この世界では送ることは"配信"受け取ることは"集信"といいます。
まずは配信ですが、伝送単位の名前(HULFTID)を決めます。
ちなみに私の使っているHULFT7は最大8文字のお名前がつけられますが最新のHULFT8はなんと50文字までつけられるそうです。超COOL!命名規約もっとイケてる感じにできそう!
伝送の名前が決まったら、次はどのファイルを伝送するか指定します。今回はテスト用に作成したMY.DATA.TESTというファイルを指定します。
そして、正しくデータを受け取ってもらうために、ファイルをどう送りたいかを設定していきます。
例えば、ファイル内に改行があるか、ないか。コード変換はどこでかけるのか。配信側でかけるのか、それともかけないのか。
ここがとても難しいところで、いつも頭を捻らせています。"送った先でデータをどう使ってほしいか"それを考えて、転送する文字のタイプやコード変換を選択します。

あとは、送る人と送られる人の情報を先ほど作成した伝送と紐付けます。紐付けについて図説します。

HULFTの設定には、配信を管理している情報群・転送先を管理している情報群・受ける人の情報群があり、それぞれIDによって紐付けられています。
なんだかパズルみたいじゃないですか?
こんなかんじで必要な情報をあてはめてあとは"配信要求"をかければ伝送ができます。配信要求は、コンピュータとお話しする"コマンド"というものをつかいます。
ここで使われるコマンドは"utlsend"(ユーティルセンド)といいます。ここで必須になるのは最初に設定したHULFTID。utlsendにファイル名を指定しますという意味の"-f"をつけて、そのあとにHULFTIDを指定します。
utlsendは基本的に投げっぱなしです。指定したHULFTIDを起動させることを目的にしています。だけどそれでは伝送が行ったままで迷子になっている可能性があるから、私たちは基本的にうまくできたよ・ダメだったよが知りたいので、"-sync"もくっつけます。
そして完成したコマンドがこちら
utlsend -f OKURUYO1 -sync
これを実行して、さあどうかな。。。送れるかな。。。

どうでしょうか?少し興味がわきましたか?SEやPGというと=プログラミング!と思う方もいるかもしれませんが、このようにプログラミング以外の構築をしている人もたくさんいるんですよ~。
いろんなことに興味を持ってみてくださいね。