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  • 2018.11.02 本社 社内イベント

    専門学校HALのインターンシップ

    こんにちは。本社の外山です。

    本年度も専門学校HALのインターンシップを実施ししました。

    今回はゲーム学科2名、高度情報処理学科2名の計4名の学生に約一ヵ月間、弊社の業務を体験していただきました。

    20160226011022

    カリキュラムとしては、はじめの約一週間はシステム開発のプロセスについて勉強し、実際に設計書やプログラミング、テストを体験していただきました。

     

    二週目以降は実業務の体験です、現在開発しているシステムの一部を社員の指示に従い構築しする作業です。

    一つ例を挙げると、お客様でシステムのクロスプラットフォーム化のご依頼があり、仮想OSにCentOSをインストールして環境を作成する作業をお願いしました。学生さんは仮想OSを利用したこともないですし初めてのことばかりで凄い戸惑っていました。

    彼らにとっては大変だったと思いますが仕事でつまずくことはよくあることです。そういった大変さも含め体験することが本当の意味で就業体験できたのだと私は思います。

     

    eieiou_man

     

    最終日の翌週に、インターンシップを終了した学生さん達と打ち上げをしました。

    IMG_2408 IMG_2409 IMG_2410

    いっぱい食べて、最後にインターンシップの感想をいただきました。

    ベネフィットに入社したいと言っていた学生さんもいますので、一緒に働くことが出来るといいですね~

     

    ベネフィットでインターンシップを希望の学生さんは問い合わせよりお問い合わせください。

    (インターンシップの受け入れは名古屋本社に限ります)

  • 2018.10.27 研修・勉強会

    社内勉強会jQuery編

    こんにちは!ベネフィット本社の外山です。

    今回はjQueryの勉強会の模様をお届けします。

    download

    jQueryを簡単に説明するとJavaScriptをより扱いやすくしたライブラリになります。

    JavaScriptだけで作成すると複雑なプログラムも、jQueryを使用すると少ない記述で実現できてしまいます。

     

    例えばクリックして文字を変更するプログラムをjavascript単体で作成した場合と、jQueryを利用した場合では以下のような違いがあります。

     

    javascriptの場合

    <script type="text/javascript">

        document.getElementById("text-button").onclick = function() {

            document.getElementById("text-button").innerHTML = "クリックされました";

        };

    </script>

    <div id="text-button">サンプル</div>

     

    jQeryの場合

    <script type="text/javascript">
        $(function(){
            $('#text-button').click(function () {
                $(this).text("クリックされました");
            });

        });

    </script>

    <div id="text-button">サンプル</div>

    とても便利なライブラリなので習得しておいて損はありません。これを機会に習得しましょう。

     

    以下は勉強会の様子です。

    技術情報の試験前ということもあり、参加者は少なめでしたが、前回のjavascriptから

    参加してくれていた社員もいてjQueryの便利さを実感してもらいました。

    IMAG0027  IMAG0024

     

    まずはjQueryの実装の仕方から説明し、具体的な使い方についてはサンプルを用いて実際にプログラミングを行ってもらいました。

    要素の指定の方法がHTMLやCSSについての知識も必要で少し苦労していましたがなんとかなりましたね。(^^)/

    IMAG0025 IMAG0023

    最後にAjaxを用いて郵便番号から住所を取得するプログラムのサンプルを実行してもらいました。外部のWebAPIを使うことで簡単に住所を取得できることに感動し、今回の勉強は終了しました。

    キャプチャ

     

    4回に渡り実施してきた25期の勉強会も今回のjQueryをもって無事終了となりました。

    技術教育プロジェクトや講師を進んで行ってくれた多くの方々へ感謝致します。

    ありがとうございました~~

  • 2018.09.18 研修・勉強会

    社内勉強会 JavaScript編

    こんにちは!ベネフィット本社の白木です!

    今回はJavaScript勉強会の模様をご紹介します!

    character_program_fast

    まずJavaScriptとはなにか?ですが、Webページのあらゆるところで使われています。

    入力チェックや、ボタンを押したときに処理を実行するなどが代表的ですね。

    例えば下の画面は、ボタンを押したら右の画面のようにボタンの文字やサイズを変えています。

    無題3

    JavaScriptは地球上で最も広く使われているプログラミング言語とも言われているようですよ。

    ぜひ使いこなして、便利なWebページを提供していきましょう!

     

    それでは、勉強会の様子を見てみましょう~

    今回も約2時間ほど、JavaScriptの基本的な書き方・動きを学習しました。

    IMG_2106  IMG_2102

    初めてJavaScriptに触れたメンバは四苦八苦していましたが、ブラウザへの出力から

    ボタンを始めとした要素への設定など、サンプルをもとに作成していきましたよ。

    IMG_2110 IMG_2113

    最後にJavaScriptで作られたテトリスで遊んだりもしました(笑)

    無題

    HTML・CSS・JavaScriptと、今まで学んだことを組み合わせれば一端のWEBページが作れます!

    ですが、世の中はもっと便利なものを利用して効率的にプログラミングをしています。

    pasokon_kyoushitsu_woman

    ということで次回はjQuery勉強会をお届けします!ご期待ください!

  • 2018.07.24 研修・勉強会

    社内勉強会 CSS編

    こんにちは!ベネフィット本社の白木です!

    前回のHTML勉強会に続き、今回はCSS勉強会の模様をご紹介します!

    pasokon_kyoushitsu_woman

    とはいえその前に、そもそもCSSって何?と思われる方もいらっしゃることでしょう。

    Webでは当たり前に使われてはいますが、触れたことのない方は全くわからないですよね。

    百聞は一見に如かず、簡単に画像でご紹介しましょう。

    キャプチャ

    キャプチャ11

    上二つのWebページ、HTMLには一切触れずCSSを変更するだけで上から下に見栄えを変えることが出来ちゃいます。

    (背景として画像ファイルは使用してはいます)

    文字の色や大きさだけでなく、下線・背景色・画像の挿入や蛍光ペン風の装飾など、様々な表現を

    Webページ上で実現するために活用されていますよ。

     

    それではお客様が思い描く画面を作るため、CSSを学んでいる様子をご紹介!

    今回も約2時間、CSSの説明からHTMLへ反映する手順、CSSの設定方法などを学習しました。

    IMAG0007 IMAG0012

    勉強会で初めてWebページを作るという人もおり、慣れないやり方に戸惑う人も見受けられましたが、

    最後にはみんなと一緒にCSSで画面をぼかしてみたりと遊びに走る余裕がありました(笑)

    IMAG0013 IMAG0014

    IT業界というのは多岐に渡り、未経験の分野にお仕事で参加することが全くないとは言えません。

    そんな時に備えて我々は、年齢に関係なく、勉強会でのスキルアップを目指しています!

    computer_internet_sns

    さて次回は、JavaScript勉強会の模様をお届けする予定です!お楽しみに!

  • 2018.07.16 本社 社内イベント

    我社のインターンシップ

    こんにちは。本社の外山です。

    当社では毎年インターンシップを実施しております。

    kaisya_woman

    インターンシップとは?学生に就業体験の機会を提供する制度です。
    企業によって体験できる業務は様々だと思いますが、我社では実際の業務に携わって頂き、会社の雰囲気を感じることができるカリキュラムとなっています。

    先日も名古屋市工芸高校の学生さんが学校主催の就業体験にて我社の業務を体験していきました。

    お願いした業務はHPのリニューアルの仕事です。

    はじめは不安そうでしたが社員のサポートもあり、次第に慣れてきてかなりいい出来になりました。

    IMG_0003

    実は今年の新人くんもインターンシップで当社を気に入って入社してくれた一人です。
    学生にとってインターンシップのいいところは、実際にその企業で働くことが出来るので、その業種が自分に合っているのかがよく分かります。
    また、長期のインターンシップであれば、その会社の雰囲気もよく分かります。

    kazetooshi_kaisya_good

    例えばインターンシップの対応が悪い会社は、恐らく他の事に対してもいい加減だったり投げやりだったりする確率が高いです。

    そういったやる気のある会社かを判断をする為にも是非インターンシップを活用して就職活動に活かして欲しいと思います。

    ベネフィットでインターンシップを希望の学生さんは問い合わせよりお問い合わせください。

    (インターンシップの受け入れは名古屋本社に限ります)

  • 2018.06.11 研修・勉強会

    社内勉強会

    はじめまして!ベネフィット本社の白木です!

    今回は本社で開催された社内勉強会の模様をお届けします。

    pasokon_kyoushitsu_woman

    その前に、当社ではIT業界といっても様々な職場で従事しているメンバがいます。

    例えばプログラマとして作業をするとしても、言語はメインフレーム系と呼ばれるPL/ⅠやCOBOL、分散系と呼称されるJavaやC++などを扱ったりします。

    またネットワークエンジニアとしてお客様の運用環境の管理を行う場合もあります。

     

    社内勉強会では色々な場所で作業しているメンバに向けて、仕事では触れる機会の少ない分野の知識を、基礎的なところから身に付けることを目的に開始されました。

     

    今回は、インターネットを利用しているのであれば必ず使用するHTMLについての勉強会の模様をご紹介します!

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    IMAG0152 スクリーンショット 2018-06-12 10.54.18

    勉強会では若手社員が講師役となり、HTMLとはなにかの説明から、主なタグの説明、実際にwebページを作成するまで約2時間かけて行いました。

    意外と上の世代も生徒として勉強会に参加したのは、日ごろ接点が薄い分野への探求心・知識欲でしょうか!

    そんな生徒からバラエティに富んだ質問も飛び交いつつ、和気藹々とした中で楽しく学ぶことが出来たと思います。

    IMAG0162 IMAG0154

    ところでWebページといえば過去には個人サイトが隆盛を誇っていましたね。

    今はブログなどが多数を占めているので個性的なWebページもあまり見かけなくなりましたが…。

    私もかつて学校の授業で作ったことがありますが、まぁ今思い出すと恥ずかしいもので黒歴史の一つです(汗)

    computer_internet_sns

    今後も社内勉強会の様子はお伝えしていきますので、お楽しみに!       

  • 2017.08.22 社内イベント

    恒例!ダーツ大会!

    コンニチワ!ベネフィット名古屋本社の中川です!

     

    昨年に引き続き、今年もベネフィットダーツ大会が行われました!

    今日は、その様子を紹介しようと思います!

     

    ■会場の様子

    開催会場は、昨年と同じダーツバーを利用させて頂きました。

       

     

    ■ドンペリゲーム

    大会中のイベントとして、「ブル」に当てた人がドンペリを飲めるゲームも行われました。

     

    ちなみに…

    中央の赤いリング(矢の刺さっている部分を含め)を「ブル」と呼びます。

     

    ■景品

    今回は、VRゴーグルやハンドスピナー、

    ステンレスタンブラー、ハンドマッサージャー等々

    流行りのモノから暮らしのモノまで沢山の景品がありました。

     

     

    以上、ベネフィットダーツ大会2017の様子でした。

  • 2017.07.30 業務内容紹介

    入社4年目の僕の業務

    コンニチハ!ベネフィット名古屋本社の中川です!

    今回は、僕の現場での業務内容をザッ!とご紹介しようかと思います。

     

     

     

    タイトルにある通り、僕は現在入社4年目のPG(プログラマー)です。

    ですので、普段はPCに向かってプログラミングを行っています。

    常駐している現場で僕が主に扱う言語は

    「pl/1」と呼ばれるメインフレーム系で使われる言語です。 .oO(詳しくはWikiを参照ください…)

    勿論、これ以外にも BASIC、VBA、VC++、Java など様々な言語を使用して開発しています。

    「そんなに言語、触ったことないよ」と思われた方、ご安心ください。

    列挙している言語すべてを、入社以前から経験があったわけではありません。

    むしろ、入社してから経験したものばかりです。

     

     

     

    開発業務の他にも、ちょっとした保守業務も行っています。

    僕の現在の常駐先は、”工場”です。

    ”工場”では、ロマンあふれる大きな機械だけが稼働しているわけではなく、

    プリンターなどの小さな端末類も日々稼働していて、これらの端末の保守業務も同時に行っています。

     

    ちょっとした保守ってどんな保守なのかというと…

    具体的には、「プリンターの調子が悪い」「エラーが出て印刷ができない」「電源が入らない」等、

    連絡を頂いたら、安全装備に着替え現場へ状況を確認しに向かいます。

    その場で対応できれば即対応、範疇を超えていれば担当窓口へ繋ぎます。

     

    「そんなことまでやるの?」「電話で済ませば?」

    と思ってしまいそうですが、これら「困りごと」を直接現場で解決していき

    信頼を得て行くのも大事な業務の一環かな、と思います。

     

     

    以上、簡単ですが僕の業務の紹介になります。

     

    その他、IT業界の大まかな業務内容に関しては、

    過去の記事「ベネフィットに入社したらどんな仕事をするの?」をご覧ください。

  • 2017.06.28 BLOG 業務内容紹介 業務内容紹介

    新人が最初にやる電話応対って本当に必要??

    こんにちは!東京支店の堀江です。

    私が新人だったのは早10数年前・・・。会社に出社して最初は自己学習を行ったり、先輩の指示のもと、VBのコーディングを行ったりしていました。その中で任された業務と言えば、会社にかかってくる電話を受け取る事。通常は総務の方などが電話に出ているのですが、新人の時はしばらく電話応対するように先輩から指示がありました。

    自分宛に電話がかかってくる事もないので、そもそも自分が電話に出る必要はないんじゃないか。アルバイトで電話応対してたこともあるし、電話応対はできるんだけどな・・・。人によっては色々疑問に思うかもしれません。

    実際に新人時代に電話応対した感想と、10年以上経って役に立ったのかどうかを紹介してみます!

     

    新人で電話応対を行った時の印象は?

     

    私は当時4人の新人の中の一人でして、新人全員が電話が鳴ったら応対し、連携するように指示を受けていました。同期とは半分競い合っているような感じで、内心では早く自分が電話に出てやろうと謎の競争心が沸いていた記憶があります(笑) 

    私は学生時代にガソリンスタンドでアルバイトをしていて、電話が鳴ったら応対することも実際行っていました。でも、仕事としての電話応対はアルバイト時代とは責任が全然違ったと思います。

    色々と失敗したよくある失敗例を挙げてみます。

    • 誰からかかってきたのかすぐに忘れてしまい、もう一度聞き直おす。
    • 折り返し電話が欲しいと伝言を頼まれたのに相手の電話番号を聞き忘れる。
    • 繋いでほしい人が不在でいつ頃戻るのか電話で質問され、予定が判らずどうやって返答したらよいか迷う。
    • たまに勧誘電話がかかってきて、電話を中々切れない。

     

    社会人としての電話の正しい応対は、電話をかけている人が不快な思いをしないような受け答えと、正確な情報を電話相手からヒアリングし、電話を繋ぐ人へ正しく伝達する事だと思います。

     

    これが最初なかなかできなかったですね・・・。最初は電話がかかってくるとちょっと緊張していましたが、1週間で緊張は慣れました。でも社会人として電話がうまく応対できてきたのは始めてから3カ月くらい経ってからだったと思います。

    そして色々失敗しながら電話に出続けると、段々判ってくることがありました。

    • 弊社と御社、社内の人と他社の方への敬称の使い分けなど、社会人としての言葉使い。
    • 先輩達がどこの会社の〇〇さんとつながりが深いのかが判る。
    • 何度も掛けてくる方の電話での特徴などが判る。

    この辺の経験は後で業務で電話を使うようになると結構役に立ちました。

     

    社会人として電話を利用する時の経験談。

     

    先程は電話応対、電話を繋ぐ時の経験談を記載しましたが、実際に一人前の社会人となった時は業務でお客様などと会話する機会がどんどん増えます。業務で相手と連絡を取り合う方法は主に3つあり、

    1. 対面にて会話
    2. 電話
    3. メール

    上記になるかと思います。対面での会話が一番望ましいのですが、それが出来ない方が多いので電話とメールの伝達ツールを使います。電話とメールの使い分けとしては、記録を残して相手に正確に伝えたいときはメールを使用し、電話は速攻で連絡が必要な時と、結果に至るまでの経緯など、メールで記載すると長文となり記載しきれない部分を補足で説明する時に有効です。そして電話での会話は相手の発言を聞きながら臨機応変に返答できることがプラスな部分です。

    メールだと基本的に一方通行の伝達になるので時には文章の内容に角が立ちやすいのですが、電話だと相手の様子が判る為、業務についての調整をしやすいのです。電話での交渉術、調整能力については、新人の頃に電話応対した時の電話の会話が経験となり、会話がスムーズになり役に立ったと本当実感しています。

    電話での会話に慣れておくことで自分達の有利に持っていきやすいので新人の時から電話応対は是非覚えて頂きたい事ですね。

  • 2017.04.09 本社 東京支店 業務内容紹介 業務内容紹介

    IT業界はブラック企業が多い?少ない?

    こんにちは!東京支店の堀江です。

    私が10数年前に就職活動した時は「ブラック企業」という言葉はあったようですが、

    表立って紹介できないような会社の意味だったようで、今のように長時間労働を

    強制される企業という意味での「ブラック企業」という言葉は後から言われてきたようです。

    長時間労働に関しては、昔は定時後も職場に残って仕事するのが当たり前で、

    早く帰るのが不真面目という雰囲気が職場に少なからずありました。

     

    10数年前はセクハラという言葉はありましたが、当時パワハラという言葉はなかったですね。

    では世の中にパワハラが無かったかというとそういう訳ではなく、問題が大きく捉えなかった

    だけかと思います。

    今回はIT業界にブラック企業があるのかについて紹介してみたいと思います。

     

    IT業界にブラック企業はあるのか?

     

    どこまでがブラック企業なのかという定義は難しいのですが、おおよそ1ヵ月に

    80~100時間の残業があるような企業を指すと思っています。

    では、10数年働いた私の経験では1ヵ月に80~100時間を超えた残業の仕事

    をしたことがあるかというと・・・。

     

    ズバリあります!

     

    2001年~2007年位は1年で1回~3回位あった記憶です。じゃあIT業界って忙しい

    からやめとこう・・・。と思うのはまだ早いです!

     

    その当時は世論の残業に対する規制の意識が薄く、良い製品・精度の高いシステムを

    構築する為に残業をして品質を保つというのが当たり前だったような気がします。

    要するに残業を行う事を前提で仕事を取ってくるのが普通だったのではないかということ。

     

    2008年位から長時間労働が世の中で問題になり始め、労働環境が悪い=ブラック企業

    というイメージが広まった為、労働基準法36条を遵守する動きが大手企業に広まりました。

    労働基準法36条は一般的には「36協定」と言われています。

     

    36協定とは?

     

    時間外労働などについて労働者と会社間で取り結ぶ協定のことで、

    法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超える時間外労働及び休日勤務などをする

    場合は労働組合などと書面による協定(36協定)を結ぶか、労働基準監督署に届け出ます。

     

    限度時間を超えて延長しなければならない特別の事情が生じた時への対策として

    「特別条項付き36協定」を結びます。

     

    違反した場合は労働基準法違反となり、会社と仕事を指示する上司が罰せられます。

    (6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金)

     

    現在では残業が減ってきている

     

    今もIT業界に携わっていて感じるのが、36協定が比較的定着した最近は残業時間が

    業界全体で減ってきていると思います。10年前のように月100時間を超えるような残業は

    今は殆どありません。

    私のここ数年の実績では少ない時は月10時間以下、多い時は40時間程度の

    残業時間です。

    IT業界=残業が多いというのは必ずしも当てはまるものではありません。

     

    残業の有無は業務内容によって異なっている。

     

    例えばシステムを維持する為の運用・保守業務担当の方は基本はシステム稼働が

    安定している為、残業は殆どない印象です。

    システム構築・システム更改作業など、新たなモノを作る場合は納期がある為、納期間際に

    残業が増える可能性が高いです。

    また、想定外の事が発生した障害の場合はシステム復旧を早急に行なう必要があり、

    障害原因の調査や、同類の事象が無いかの横並び確認、報告書作成など残業が

    増える可能性が高いです。

    長期的に残業時間が長く続くことは今は殆どないと思います。

     

    36協定が当てはまらない業界の方が危険

     

    私達が仕事を行うのは殆どが大手企業のシステムに携わることが多く、大手企業先で

    仕事をすることになります。大手企業は労働基準法を守る事を率先していて、

    (法を守らないと企業イメージが悪くなる為)

    業務改善にも現在は積極的です。その為残業はそれほど多くありません。

     

    ※勿論例外はありますよ!例えば復旧されないと社会的影響が大きいシステム

    などに携わる場合は復旧優先ですから想定外の残業があったりします。

     

    むしろ36協定が当てはまらない業種「医療・土木・建築・配達業・研究開発・サービス業 etc」

    の方が労働時間が長くなる可能性があります。

     

    残業出来ない事でデメリットもある。

     

    過去に月200時間以上の残業もしたことがあり、あの時は忙しかった時があったなぁ。

    と思い出になっていますが、今考えるとあんなに残業したくないです・・・汗

    でも昔は残業して自分の能力不足分をリカバリーできていた面もあり、最近は残業したくても

    できない労働条件になりつつあるので、いかに効率よく仕事を行い、定時間内で業務を

    終えるようにスケジューリングするかを日々考える必要があります。

     

    私の実体験から言うとIT業界は必ずしもブラックではないと思いますよ!

     

    最近は定時に帰宅するのはダメな雰囲気は業界全体でも無くなってきている

    と思いますので、効率よく仕事して定時で帰り、業務後は出来る限りプライベートに

    時間を使いたいですね!

     

     

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